本文の始まりです
夏のおもいで
今年の夏は数え切れないくらいのゲストと出会うことができた。
一緒になってご飯を食べたりお酒を飲んだり、次の日の旅のプランを立てたりと。
どのシーンも鮮明に頭の中に蘇ってくる。
時には自然を感じに「平尾台」の鍾乳洞へドライブに。
ヒッチハイクで全国を旅する学生も遊びに来てくれた。
また今月末にね。と言ってお見送り。
この距離感に驚きと喜びを隠せない。
こうやってタンガテーブルはゲストの手によって育てられ、文化を醸成していく。
早くも9月がスタート。今月はどんな出会いがあるのだろう。楽しみだ。